ライターの川勝正幸氏が亡くなられた。直接的な影響を受けた訳ではないが、きっといろんな知らない形でその美学を享受しているだろう。こんな自分でも悲しいのだから、関係者のかたがたはもっとつらいに違いない。しかも火災によるものだなんて、無念でならない。
明日にでも書籍『あの世で罰を受けるほど』の対談を読み直そう。