もう二度と会えないひとが夢に出て来た。夢でもバンドをやっていた。目覚めた時切なかったけれどうれしくもあった。現実は、元気でいてもらいたいよ。→ついったで検索したらあっさりヒット。ついった怖い。いや検索する自分がバカバカバカ。猛反省。
現実は、素敵なパパになっていたよ。大昔、本当に好きだったから、しあわせでよかったよ。こうして何度もさよならをしていくのだね。

そして、今ある自分の現実にも心から感謝をした。